「なんで働かないといけないんですか?」と聞いた学生への、とある経営者の回答。

昨年はこの時期には既に企業の「会社説明会」が始まっていた。が、今年は就職協定の影響で、来年の3月からとなっている。

学生の動きもそれにつられて遅くなるのかとおもっていたが、実際には水面下でかなりの学生が動いているようだ。これは、「インターン」と名付けられた「青田買い」の影響もあろう。

さて、とある会社の「インターン」に参加した学生の一人が、インターン終了後、あるメールを送ってきた。インターンへのお礼を綴ったメールであり、会社の経営者に宛てたものであったが、その中にある「質問」が含まれていた。

私はそのメールを経営者に転送し、どのように返答するか、指示を仰いだが、その会社の経営者は、質問を見て「自分で回答したい」と言った。その質問とは、オブラートに包まれてはいたが、要約すれば、

「なんで働かないといけないんですか?」

という質問だった。

その経営者は「確かに、インターンの成績や、質問内容は採用や選考に関係ない、と言ったが、この質問はなかなか勇気がある」と感心し、まじめに答えたいと言い下のような主旨のメールを学生へ送った。

その学生からは感謝のメールを貰ったそうである。

こんにちは。

「なんで働かないといけないんですか?」という質問をもらって、私はとても驚きました。私は「働くのが当たり前だ」と思っていたからです。

でも、「当たり前」と思っていることを疑うことはとても大切なことだと思いますので、まじめに考えて、回答したいと思います。

知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。

少し前に訪れた大学の先生から、面白い話を伺った。それは「知的な人物かどうか」という判断の基準に関するものである。

私達は「頭が悪い」と言われることを極端に嫌う。知性が人間そのものの優劣を決めるかどうかは私が判断するところではないが、実際知的であることは現在の世の中においては有利であるし、組織は知的な人物を必要としている。

だが、「どのような人物が知的なのか」ということについては多くの人々の判断が別れるところではないだろうか。

世の中を見渡すと、あらゆる属性、例えば学歴、職業、資格、言動、経済的状況などが「知的であるかどうか」のモノサシとして使われており、根拠があるものないもの含め、混沌としている。

だが、私がこの先生からお聞きした話はそういった話とは少し異なる。

彼は「人間の属性と、知的であるかどうかの関係はよくわかりませんが、少なくとも私が判断をするときは、五つの態度を見ています」

という。

エピソードを交え、様々な話をしていいただいたのだが、その5つをまとめると、次のようなものになった。

一つ目は、異なる意見に対する態度

二つ目は、自分の知らないことに対する態度

三つ目は、人に物を教えるときの態度

四つ目は、知識に関する態度

五つ目は、人を批判するときの態度

知的である、というのは頭脳が明晰であるかどうか、という話ではなく、自分自身の弱さとどれだけ向き合えるか、という話であり、大変な忍耐と冷静さを必要とするものなのだ、と思う。

リモートワークやってたら鬱っぽくなった

半年ぐらい前から、とある会社でリモートワークで勤務させてもらってる。

最初は、通勤しなくていいし、基本のやり取りはSlackで完結するしミーティングもオンラインで済むしでめちゃくちゃ良いやん!て思ってた。

でも気づかない間に少しずつ精神が蝕まれていたみたいだ。

ちなみに私の場合ちょっと特殊な勤務形態で、上司がいない。

マネジメントする人間はいなくて、オンライン上で関わる人も数人程度。

普通の会社なら、仕事で関わらない他部署の人ともオフィスで交流して仲良くなったりするけど、

リモートだとなかなか難しかったりする。

ちょっと雑談するような相手もいない。もしいたとしても、相手の状況が見えなさすぎるから

今忙しかったら申し訳ないなと思っちゃって業務連絡以外送れない。

オフィスみたいに、コーヒー飲んで一息ついてる時に雑談することは到底できない。

そんな状況でずっと仕事をしていると、相談できる相手が誰もいないと気づく。

業務で辛いと思うことがあっても、誰にも言えない。

テキストだけのやり取りってなんだかんだ感情がわかりにくいし、

送信者は全然そんなつもりなくてもキツく当たられていると感じることもある。

なぜか、ミスが増えていった。しかもかなり単純なケアレスミス。

同じミスを何度も何度もやってしまう。

たまにやるオンラインミーティングでは、不安感が出てしまっているのかなんか暗いと言われてしまう。

社内だけならともかく、クライアントを交えたミーティングでそんな暗い奴がいるのは非常にマズい。

ただ、不安を払拭しようにも、部屋に1人でいると感情コントロールがめちゃくちゃ難しい。

態度を矯正しようとすればするほど挙動不審になっていく自分が情けなくてしょうがなかった。

自己肯定感が高すぎる後輩(♀)が私にとってはうざすぎてつらい

うまく説明できないままただ毎日すごくイライラしてしまっている自分が情けないのでここで吐き出して今後はあまり気にしない様にしたい。

わい33歳男性。部署は営業。

自己肯定感が高すぎる後輩(♀25歳)が私にとってはうざすぎてつらい。

この後輩はそんなに悪い子ではない。別に気遣いができないとかでもなくてむしろたいていのことは普通の人よりいろいろ気が利く。決してお姫様的なふるまいをしてるというわけじゃないし上下関係とかも最低限は踏まえてる。ため口をきいたりはするが一応上の人間を立てるということは知ってる。積極的にいろんな提案をするし、営業の際にも物怖じせずはきはきしゃべるので結構お客受けもよい。多分部署の他の人間は彼女のことが嫌いとかは全くないと思われ。

ただ私だけがつらい。

この後輩のそばにいるといちいち一つ一つの言動がカンにさわる。全く悪いことではないはずなのだが、自己肯定感が高すぎる。この後輩、自分の考えが正しいってことを全く疑わない。すごい当たり前のように他人にお願いして、それが断られると疑ってない。受け入れられる前提でべらべら話す。自分が思った通りになってない時は相手が間違っていると自然に考えて、そのように発言してしまう。自分の要望は優先的に対応されると信じて疑わない。さっき気遣いはあるって書いたんだけど、それはそれはあくまで頼んでなくても手伝いをしたりとかそういう話である。多分そういうことをやってるから相手が自分のお願いも聞いてくれるのが当然みたいな考え。

営業に行って、相手が自分の要求に応じてくれるのであれば、その範囲内ではいろんな気遣いを見せる。職場でも、自分の要求したことをやってくれる場合は猫なで声でアヂガドブゴザジバズーみたいな声を出したりする。一方で自分が誰かに頼みごとをしてる時に、その人がすぐに自分の頼んだことをやってくれてないとたとえ課長や先輩であっても「私が頼んだ〇〇がまだなんですけど?」とか平気で言う。あと、あいうえお順がおかしなExcelを送ってきて、問題があるから直そうとしたり実際に直したりすると「これ、私の送ったファイルの通りに出力してくてます?」とかいう。

才能のない人間の人生ってつまんねーわ

二十代男だけど、才能のない人間の人生ってつっまんねーわ。

顔?中の下だよ。たぶんな。もしかしたら下の下かもな。まぁどっちにしろ顔だけで好かれることはない奴だ。

芸術?ニコニコ動画が流行ってた時期に歌い手として動画を投稿していたけど、良くてマイリスト3だった。今聞いたらフツーに下手。声質が終わってる。

ギターで弾き語りくらいならできるけど、で?って話なんだよね。そんなの出来る奴いくらでもいるし、俺歌下手だし。人と差別化できない意味のないスキルだ。

エンタメ?ツイッターで文章や動画を投稿してんだけど、いいね2とか3で終わり。

コミュ力?無いよ。別にコミュ障じゃねーけどさ。人を話術で楽しませるとか小さいころから無理だった。スピード感のある会話とかできねーし。

え?友達?いないよ。そりゃそうだろ。だって俺魅力ないもん。俺が逆の立場だったら絶対仲良くならないわ。

才能って言っても国内トップとか世界上位とかじゃなくていいんだよ。

ユーチューブに歌ってみたを投稿すればチャンネル登録者十万人達成するくらいでいいんだよ。

ツイッターで文章を書けば、10000いいねされるくらいでいいんだよ。

それすらない。つまんな。なんなん俺。

本を大量に買って読んで実際に生かしても、まったく益が無い。+がない。ノーリターンのノータリンだ。

あー俺は、これから数十年間、コツコツショボい金を稼いで?少しずつ老いていって?んで死ぬんでしょ?くだらな。

俺、地球に要らねーじゃん。生まれてくる必要なかったと思うよマジで。

別にメンヘラじゃねーけどさ。生きてると、ふと、「あれ?俺いらなくね?ただ呼吸をしてウンコ出しているだけのロボットじゃん」

って思うんだよね。

職場の一個下の後輩が結婚を控えていて、奥さんになる人と同棲を始めたらしいんだけど、毎日すごく楽しそう。

職場の一個下の後輩が結婚を控えていて、奥さんになる人と同棲を始めたらしいんだけど、毎日すごく楽しそう。

お昼になると必ずファミチキとカップ麺だったのが手作りのお弁当になって、「愛妻弁当?」って聞くと「このおかずは僕が作ったんですよ!でもこっちのおひたし(奥さんが作った)の方が万倍おいしい」とか言う。

うちの職場は比較的定時に帰りやすく、残っても1時間程度なのだが、同棲を始めてからは後輩くんはほぼ必ず定時に仕事を仕上げて帰っていく。

それで、買い物に行って夕飯を作り、忙しい奥さんの帰りを待っているのだと言う。

上司は「それじゃあ嫁をもらう意味がない(結婚するなら奥さんが家事してナンボ)」といったことを言い、女子社員の間にピリっとしたものが走ったが、

後輩くんは堂々と「家政婦が欲しくて結婚するわけじゃないですから。二人で暮らしていくんだから二人で協力すべき」としれっと返し、職場で英雄になった。

「でも毎日夕飯つくるのは大変でしょ」とほかの誰かが言うと、「奥さんが休みの昼に作ってくれるパスタめちゃくちゃ美味しいんでチャラです」と笑う。

パスタは絶対にレトルトではなく一からソースを作るらしい。それを奥さんの横で見てるのが面白いという。(「トマトってすげー跳ねるんすよ!白い服着てキッチン立っちゃダメなんすよ!」と報告してくれた)

後輩くんはまだ20代半ば。目標は毎月の記念日に奥さんにプレゼントを贈れる男になることらしい。

空気を読めない上司はさらに「そんなの新婚の頃だけ」と言い、後輩くんは「じゃあ〇〇さんが退職するころまでちゃんと続いてたら表彰と報奨金お願いします、それで旅行連れていきます」と笑った。

私は結構願望がまったくなく、恋愛も興味がなく、このまま一生独身だろうなと思っているが、後輩くんを見ていると楽しそうだな、と思う。幸せな結婚をしてほしい。がんばれ。

手塚治虫が行ったパワハラに「超人は自分にも他人にも要求レベルが高すぎる」と改めて考えさせられる。

ブラック・ジャック創作秘話という漫画がある。

この漫画は手塚治虫さんの仕事にかける情熱を、当時彼と一緒に仕事をしていた人達と共に振り返るというもので、とても面白い作品だ。

漫画という仕事に驚異的な熱意をかける手塚治虫さんの生き方に、読んだら心を揺さぶられる事間違いなしである。

漫画の神様、手塚治虫。彼の作品に影響を受けた人は非常に多いし、僕も間違いなくその影響を受けたうちの1人である。

火の鳥や仏陀、アドルフに告ぐなんかは何回読んでもあまりの面白さに圧倒されるし、マイナーな作品ですら「こ、こんな面白い漫画、どうやったら書けるんだ・・・」という驚異的なクオリティーのものが多く、60歳という比較的短い生涯にもかかわらず、非常に膨大な作品を残したことでも知られている。

まさに仕事に生き、仕事に死んだ人といえるだろう。

僕は手塚治虫さんの作品がもの凄く好きだし、手塚治虫さんの生き方にはある種の憧れがある。

ただ、そういった感動フィルターを外して彼の生き方をみると、一つのとても難しい問題に突き当たる。超人の行いには、問題が多すぎるのだ。

ブラック・ジャック創作秘話に書かれたエピソードを、手塚治虫ではなくどこぞの中小企業のオジサンがやった事として読むと、ハッキリ言ってあれはパワハラ以外のなにものでもない。

異常な長時間労働。厳しすぎる指導。そして本人から喜怒哀楽と共に繰り出される様々なプレッシャー。

手塚治虫さんの築き上げた偉大な業績があれば美談として語られるこれらの事を、美談として成立させているのは、手塚治虫さんの残した作品があまりにもハイレベルであり、その業績をみんなが評価しているからである。

副業禁止のサラリーマンがゲスの極み乙女。でベースを弾きながら会社とバンドを両立していた日々のこと

好きなことを仕事に選ぶことが、賞賛される風潮。とはいえ、成功が見えないまま夢にまっすぐ向かうのは、リスクがいっぱいです。

「夢追い人」といえば、バンドマン。華やかではありますが、浮き沈みがとても激しい職業です。「”好き”と”現実”のバランス、どうとっているの?」「どうやって、バンドで食べていく決心をしたの?」……。

アーティストにはなかなか聞きにくいトピックですが、Dybe!は今回、会社員とバンドマンの二足のわらじ生活を経て、紅白出場も経験している人へのインタビューを企画しました。ゲスの極み乙女。のベーシスト、休日課長さんです。大手上場企業でサラリーマンをしていた彼は「サラリーマンとしても全力だった」と話します。

会社員時代のことから「得意なんです」という面接対策までいろいろ教えてもらいました。

──休日課長さんは、もともとサラリーマンだったんですよね。学生時代からバンドを組んでいたのに、就職を選んだのはなぜですか?

休日課長さん(以下、課長):学生時代は「バンドで食っていこう」なんて考えたことがなかったんです。大学の軽音部で組んでいたのも、コピーバンドでしたね。

──ゴリゴリのプレイヤーになったのは、川谷絵音さんのバンドに入ってからなんですね。

課長:indigo la End(*)に入ったのは、就活中かな? 最初はサポートメンバーとして加入してのちに正式メンバーとなりました。

(*)ゲスの極み乙女。の川谷絵音さんがボーカル、ギターを担当するバンド

──最初から、就職前提だったんですね。

課長:就活は就活で結構楽しんでやってたんです。いろんな会社の情報を満遍なく拾えますからね。採用担当者の人と話すのも、毎回嬉しくて。学生だと、知らないことも堂々と聞けるじゃないですか。

https://ten-navi.com/dybe/2795/

 

「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、28歳でリタイアした男の今

『価格.com』や『食べログ』を運営し、13期連続増益、営業利益率は50%弱を誇る超優良企業『カカクコム』。

同社の創業者であり、『価格.com』の立ち上げ人でもある槙野光昭さんは、会社も自身も伸び盛りの28歳のときに会社を売却し、突如ビジネスの第一線から退く決断をします。

引退後はメディアに一切姿を現さず、ネットでは「悠々自適の生活を送っている」という噂も飛び交っていましたが、十数年の時を経て、槙野さんはまたビジネスの世界に戻ってきました。

その舞台は、なんと美容室。

あれから一体どんな生活を送り、なぜ起業家として復活し、美容室を始めようと思ったのか? “20代でアガった男”の人生を追体験できる超貴重なインタビューです。

渡辺:槙野さん、会社を売却してからは一切メディアに露出してないですよね。こうやってインタビューを受けるのは相当珍しくないですか?

槙野さん:そうですね。「槙野ははぐれメタルだ」と言われてますから(笑)。

カカクコムを辞めたあとは、一切メディアに出たくないって言ってたんですよ。百害あって一理なしだし、もう僕が目立ってもしょうがないと思ってたんで。

渡辺:なぜ今回は受けてくれたんでしょうか?

槙野さん:今やってる美容室の事業がうまくいきはじめたので、これからは自分が積極的に出ていったほうがプラスになるなと思ったんですよね。

「25歳で資産運用? 眠たいこと言うなよ」DMM亀山会長から若者へのお金のアドバイス

「ディーエムエーム、ドットーコム♪」

ローラさんやビートたけしさんなど、有名タレントを起用したCMでもおなじみの『DMM.com』。

その事業は、動画、ゲーム、FX、英会話、電子書籍、太陽光発電…最近ではロボットや仮想通貨取引所まで、驚くほど多岐にわたります。

今回マネ凸したのは、そんな超コングロマリット企業のドン・亀山敬司会長。

同社を非上場企業としては異例の規模(年商2000億円超!)に育て上げた“商売の神様”が若者に贈るお金のアドバイスは必見です!

亀山さんの年収(役員報酬)ってどれくらいですか?
渡辺:ブルームバーグの記事で、亀山さんの資産が3800億円と書かれているのを見ました。
DMMの株はほとんど亀山さんが持ってるんですよね?

亀山さん:そうだね。最近はそうじゃない子会社も増えてるけど。

渡辺:だとすると、3800億円はほぼイコール、会社の評価額ということですね。
ちなみに、役員報酬はどれくらい受け取ってるんですか?
亀山さん:言わないよ。面倒だから。
というか、生活費はそんなにいらないから、結局のところ残りの金は会社に置いておくだけ。
ウチは八百屋みたいなもんよ。投資を受けてないんで、経営者と株主が分離してない。
渡辺:要は報酬も会社のキャッシュも亀山さんの資産だと。
亀山さん:まぁそうだね。だから俺の場合は役員報酬でもらおうが、会社に置いておこうが一緒なのよ。今は所得税より法人税のほうが安いから、どうせ使わないなら自分の報酬を下げて会社で使ったほうがいい。